今現在、関西ではサイディングのシェアが圧倒的に多くなっています。
この理由は色々とありますが、一番の理由はコストの面にあるのではないでしょうか?
関西の住宅市場では「安い」=「売れる」。
もっと言ってしまえば「安くなくては売れない」という錯覚があるのではないでしょうか?




実は関西の市場はモルタルの家が非常に売りやすい市場にあります。
その理由は、モルタルの住宅を購入しようと考えているお客様とサイディングの住宅を購入しようと考えているお客様の数は同じくらいの数なのに、販売されている住宅が圧倒的にサイディングが多い事にあります。

モルタルの住宅を検討しているお客様とサイディングの住宅を購入を検討しているお客様の数が同じと言うのは、しっかりとした根拠があります。
その根拠とは 、インターネットの月間の検索件数です。
通常、一般の方が住宅について調べる時には、今の時代インターネットを使うのが普通です。
モルタルに興味のあるお客様は「モルタル」とサイディングに興味のあるお客様は「サイディング」と言葉を入れて検索しまするのですが、グーグルアドワーズというツールを使って、「このキーワード」がどれくらい検索されたか簡単に知る事が出来るのです。

グーグルアドワーズで「モルタル」と「サイディング」と両方のキーワードを調べてください。
調べられているボリューム(月間の調べられた検索の件数)がほぼ同じという事がわかるでしょう。
という事は、「モルタル」に興味のある人数と「サイディング」に興味のある人数は同じくらいの数だと言う事がわかります。
人数は多いのに競争が少なければ、価格競争に陥る事もありませんし、広告に関しても「興味のあるお客様が自分で一生懸命探し出してくれる」ので、関西住宅市場で今モルタルの住宅はとても熱い分野なのです。

工務店さんが住宅を販売していく中で1番頭を抱えるのが利益率ではないでしょうか?

関西のサイディングの住宅市場は大手メーカーさんや工務店さんがしのぎを削って争いをしています。
様々な工法を考え争っている現状ですが、これだけサイディングの住宅が多く、大手ハウスメーカーさんも価格を落としてきている中、サイディングの住宅を販売しようと思うと、出来る限り目一杯価格を引き下げて争わなければならなくなってしまいます 。

しかも、住宅を販売するには必ず広告を出さなければなりませんが、大手メーカーさんが広告などの販促費にかける金額は販売価格の10%を占める事もあると言われるくらい潤沢な資金を使ってくる中、ただでさえ価格を大手ハウスメーカーさん以上に引き下げている工務店さんには、広告費を捻出するのも非常に努力の要る事です。
今の現状、 工務店さんが資金力のある大手メーカーさんと争っていく事は、商品品質が突出していないとなかなか大手メーカーに勝てません。

そこで、ここは発想を転換して大手ハウスメーカーさんと争わないという方法を取ってみてはいかがでしょうか?
理由1でも書いたように関西の市場での「モルタル」の商品力は非常に高いものとなっています。
今までモルタルが敬遠されてきた「クラック」という問題点も「ノンクラック工法」という独自の工法でかなり解消されて来ました。
しかも、仮に大手ハウスメーカーさんが、モルタル市場に参戦して来たとしても、モルタルの場合「塗り方」や「販売手法(環境重視かデザイン重視か健康重視かなどの販売方法が色々と分ける事が出来ます)」などを変える事により、工務店さん独自のカラーを出す事が出来ますので、価格競争に陥る事は少ないと考えられています。

工務店さんそれぞれのカラーを今から磨いていく事で21世紀を生き抜いていきませんか?

インターネットが普及されても住宅の販売にあまり関係ないと思われるかもしれません。

しかし、今までお客さんが情報を仕入れようと思うと住宅の営業マンの方か本などでしか情報を入手する事が出来ませんでした。 それが今ではインターネットのキーボードを少し叩けばありとあらゆる情報が入手出来ます。
インターネットでのお客さんの情報検索が加わった事により、マーケティングの世界も変わってきています。

昔 (1)注意→(2)興味→(3)欲求→(4)記憶→(5)行動
広告を仕掛ける際にもこの順序に乗っ取って仕掛けていました。

現在 (1)注意→(2)興味→(3)検索→(4)行動→(5)共有
この様に現在では行動(購入)の前に必ず検索が入ってきます。

ではこの検索が入ると関西の塗り壁(モルタル)の売れ行きがどうして変わるのか?
営業の方はご存知だと思いますが、関東では関西に比べ塗り壁(モルタル)の家が非常に多いです。 だからなんなのか? 日本のインターネットで検索した際、1番トップに来る情報の約9割が東京から発信されています。 先ほども言いましたが関東ではサイディングのシェアと塗り壁(モルタル)のシェアにあまり代わりがありません。 住宅を購入するお客さんも一生に一度の大きな買い物ですから必死に調べます。 すると必ず塗り壁(モルタル)の情報が目に付くでしょう。
※今までは営業マンや住宅情報誌などでの情報収集の為、塗り壁(モルタル)の情報が入る事はあまりなかった。

その中でお客さんが「外壁は塗り壁(モルタル)にしよう」と考えた時、次に検索するのが「塗り壁(モルタル)+地域」になります。 この結果今の塗り壁(モルタル)のシェアが圧倒的に少ない関西で、塗り壁(モルタル)の住宅を建てている工務店さんの1人勝ちになる事でしょう。
この様な理由で、工務店さんには、確実に「塗り壁(モルタル)」の住宅は売りやすいとオススメします。
※特に地場の業者さんで地元に根付いた活動を目指している工務店さんには、モルタルの住宅を取り入れる事により、環境への配慮や健康への安全性の部分での信頼が増しイメージアップにつながります。


■よくあるご質問

Q・サイディングやALCと比べてどれだけの価格差があるのでしょうか?

A・サイディングのo数によりますが、16oのサイディングと比較すると金額は同等になります。今までの様に「モルタル(塗り壁)」はものすごく高いというものではなくなってきています。

Q・独自の工法があるようなのですが、自分の付き合いのある左官屋さん・ラス屋さんなどに頼んでもその工法は出来るのでしょうか?


A・はじめのうちは当社の営業や工事部の人間が工事に立会い指導させていただきます。
また非常にわかりやすいマニュアルもありますので、工務店さんのお付き合いの業者さんでも当社の工法での施工をしていただけます。
→詳しくはご連絡下さい!!

Q・材料に関しては何を使用しても良いのでしょうか?


A・安定した品質基準を保つ為一定の基準はありますが、その基準をクリアしていただければ基本的に何を使用していただいてもかまいません。
→詳しくはご連絡下さい!!

Q・施工の工期はどれくらいなのでしょうか?


A・当社の高い品質を保持する事が出来る日程の中で最速の工期でさせていただいています
例:200平米の建物の場合
ラス・・・3〜4日  左官・・・4〜5日  養生期間・・・夏場1週間 冬場2週間  塗装・・・2〜3日

Q・モルタルや塗り壁の素材を使用するとクラックが起きやすいという不安があるのですが、それに対しての解決方法などはあるのでしょうか?


A・モルタルや塗り壁に限らず、どんな素材でもなんのトラブルも一切起こりませんという事は有り得ません。 良く気になさる「クラック」に関してですが、当社の塗り壁(モルタル)はノンクラック工法を採用しておりクラックが起きにくい事で有名です。 またその象徴的な出来事として、ネットでは実名が掲載出来ませんが、誰でも知っている某有名建築家の方が塗り壁(モルタル)の作品を作る際に、クラックの起きにくい壁という事で当社の材料を使用していただいたという実績があります。

Q・メーカー責任施工とありますが、これはどこまでを責任を持ってくれるのでしょうか?

A・当社が独自に行っているメーカー責任施工に関してですが、当社の工事部が工事を担当したり、当社では工事業界の発展の為に、「建友会」という左官屋さんや塗装屋さんなどの会を作り、工事を請負。 書式で基準を設け、この基準内でのクラックなどを含めた問題が発生した場合は、メーカーが責任を持って対処するというシステムです。 ※詳しい基準等に関しては担当部署がありますのでお問い合わせ下さい。