O邸外観 工法 軽量モルタル(ファイバーネット伏せこみ)下地 漆喰塗り仕上げ

担当者コメント

伝統的な外壁漆喰仕上げの住宅が立ち並ぶ京都府S町でO様邸の施工が始まりました。
当初塗装の予定でしたが、漆喰風ではなく本物の漆喰を塗りましょうという事で工事内容を変更しました。
お施主様の心配事はクラックの事、漆喰の耐久性の事等、施工前には色々心配されましたが、高強度の既調合軽量モルタルと耐アルカリガラス繊維ネットの組み合わせと漆喰の耐久性を向上させる為にアクリル樹脂エマルションを混入する施工で安心されました。

写真@〜C
モルタル表面への耐アルカリガラス繊維の全面伏せこみが終了してから10日養生期間を確保して漆喰塗りの施工が始まりました、約200uの施工ですが、シーラー塗り、砂漆喰、漆喰上塗りと3工程で丁寧に仕上て行きました。
通常漆喰塗りは小面積に施工する事が多いですが、O様邸は大きな壁が多く不陸が目立ちやすい為、職人さんは非常に丁寧に仕上ていきました。
足場がはずれるのが楽しみです !!

写真D〜F
1階部分に焼杉が施工され、足場が解体されました、撮影時は曇り空でしたので少しくすんで見えますが、真っ白な漆喰と黒い焼杉のコントラストが映える素晴らしい邸宅になりました。
9月中旬のラス工事から始まり、10月末の漆喰塗り終了まで工期的には約40日間の工事でした、通常の塗装仕上げよりも日数はかかりましたが、施工に関わる全ての方々の協力によりまして無事に完成となりました。